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ユーザーガイド

  • 拡大は何倍までできますか?
    最大画像容量は25MPです。この大きさまで拡大できます。但し、元画像が小さ過ぎたりボケが激しい場合は最大に拡大するとボケ補正出来ない場合があります
  • オプションの意味を教えてください

    拡大

    AIピントは超解像(画像の解像度を上げる技術)機能を有しています。縦x横に、1×1(1倍)、2×2(4倍)、4×4(16倍)が基本的な処理です。基本処理を2回繰り返して最大は8×8(64倍)まで可能です。しかし、入力画像の解像度が512×512よりも小さい場合には64倍以上に拡大できます。出力画像の解像度を数値指定することで可能になります。一方、入力画像が比較的大きい(1024x1024など)場合は8×8にすると8192×8192になり膨大な大きさになってしまうため処理ができません。出力画像には制限がありますが、入力画像の大きさに依存するために、xxxx以下というような表現できません。出力される画像が現在の設備での最大値であるとご了承ください。

    ピント補正

    AIピントエンジンは主に顔写真のピントを学習しています。パラメータはありません。

    ホワイトバランス補正

    電球の部屋と蛍光灯の部屋でな顔や食べ物の色味や雰囲気が異なるのは光源が違うためです。撮影時の光の色合いを補正し、イメージに合わせて写す機能が「ホワイトバランス」です。この補正によって白が白く見えるようになります。AIピントではホワイトバランス補正をしていますが、それは色温度補正を施すためです。

    色温度補正

    色温度とは、ある光源が発している光の色を定量的な数値で表現する尺度である。通常は色を赤とか青とか緑とか言っていますが、これは定性的な表現で人によって違うこになってしまいます。そこで定量的に色を呈後するための色温度が定義されています。写真を撮影する時、夕焼けの時と昼間の時(光源が違う)ため例えば空の色味が変わってきます。勿論、人の顔の色味も違ってきます。被写体には良く見える異論度があります。食べ物は電球、アクセサリーは太陽光がその例です。AIピントでは人の顔が検出されたら顔写真に適正とされている5,000Kの色温度にしています。なお、色温度補正はホワイトバランス補正をした上でなければ逆効果になります。もし、5,000K以外の色温度をご希望の場合は当社の別サイトをご利用ください

     

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